2016年02月15日

X-T10を買いました

あけましておめでとうの時期はとうの昔、寒中見舞いも通り越し、春のご挨拶の時期になってしまいました。
皆さんお久しぶりでございます。

みなさん2016年はどのような年になっていますか?

突然ですが、カメラを買ってしまいました。

FUJIFILM X-T10を買ってしまいました


昨年末、新しくカメラを導入しました。
富士フィルムのX-T10というミラーレス一眼です。

FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T10 レンズキット ブラック X-T10LK-B
富士フイルム (2015-06-25)
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年末、SONY α77を手入れしていましたら、ふと「これ最後に使ったのはいつだ?」という疑念が。
α77、ちょっと重くて、気軽に持ち出せないんですよね…。
おまけに何となく動作が緩慢で、それに慣れる事はありませんでした。

そうなれば、もう、買い替えるか手放すしかないだろうと思う訳です。
RX100M3は相変わらず重宝していますし、持っててもしょうがないんじゃないか、と…。

しかしながら、仕事で一眼を使う時も、ままあるわけです。
コンデジ一台で仕事をする訳にもいかない。
そうであれば、買い替えを検討することになったのです。

コンパクトで、発色が自然で、なおかつピントがあったところの写りがいいもの。
Canon、Nikon、SONY、色々と考えました。
しかしどーもしっくりこない。
大人しくCanonかNikonを使えばいいのですが、なんとなく、合わないんです。
人も道具もフィーリングは大切。
PENTAXも使っていましたし、新しいメーカーを試してみようと思い、ふと寄ったヨドバシのカメラ売り場。
「そういえば富士フィルムって言う選択肢があるな」と、何気なくFUJIFILMのX-T1という機材を物色。

これが本当にしっくりきたんですねぇ。
EVFの綺麗さ、シャッター音、レンズの動作、そしてプレビューした写真が本当にしっくりと来たのです。
ただ、いかんせんX-T1は少し重い…。
これでも軽い方です、とヨドバシの店員さんに言われたのですが、でも、やはり重いんですね。
もっと気軽に持ち出すことができるカメラはないのだろうか、とふと目を横にやると、「X-T10」という「X-T1」にそっくりなカメラが。

そうか!弟みたいな機材があったんだっけ!!
X-T10は、X-T1とセンサーは同じものを使っていて、日本製ではなく海外製になり、防塵防滴を省いたモデルです。
防塵防滴はあった方が確実に安心ですが、そのかわり、重量は軽くなり、全体的に一回り小さくなっていて、これはこれでメリットがあります。
室内撮影が主だったり、雨の日に外へ撮影は行かないので、私にとってはこれで十分でした。

ということで、X-T10のレンズキットを購入しました!


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詳細なスペックなどは、オフィシャルサイトデジカメWatchフォトヨドバシに譲ります。

小振りなデザインで必要最小限のデザインが素晴らしい


先述したように、カメラはフィーリングが大切だと思っています。
いくらスペックがいいカメラでも、構えたときに何となく違和感を覚えるようなものでは、いい写真は撮れないし、逆にスペックがそれほどでなくても、しっくりくるカメラは、いつでも持ち歩きたいし、いい写真を量産することが出来ると思っています。

IMG_8882.jpg


X-T10は、個人的にとてもしっくりくるのです。
オールドカメラのように、ダイアルでシャッタースピードや露出を併せ、レンズをしっかりと握って(付属のXF18-55mmとのバランスがよい)、撮影する。
この一連の流れが全く苦ではなく、むしろ写真を撮る姿勢を生み出してくれます。

出てくる写真は実にFUJIらしい色乗り


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「FUJIらしい」というのは、説明がしにくいんですよね…。
観たままの色に少しだけ補正がかかっている感じ、という感じで、本当に自然な仕上がりになります。
私はほぼRAW現像はせず、JPEG撮って出しばかりなのですが、この撮影スタイルだと、FUJIFILMがベストな気がしますね。

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本格的に手軽なカメラが欲しい人にお勧め


相反するようなことですが、本格的にカメラや写真を愉しみたいけど、CanonやNikonのフルサイズ機のように、カメラカメラしているカメラは避けたい…、だけどコンデジでは味わえない写真をたのしみたい…という方にはお勧めしたいです。
AUTOモードだと、人物や風景などシーンごとに自動判別して、最適なモードでシャッターがきれますし、逆にちゃんとシャッタースピードと絞りを計算して(EVFに即座に反映されるのでとてもいい)、きちんと向き合ってシャッターを切るスタイルでも、もちろんカメラを愉しむことが出来ると思います。

機材をちゃんと整理するためにも、新しく導入したのに、いやはや、またレンズ沼にハマりそうです…。
これから色々と愉しみたいですね。

ちなみにキャッシュバック中だった


DSC03292.jpg


ちなみに、「ちょっと早めのお年玉キャンペーン」というキャッシュバック中でした。
X-T10だけだと5000円のキャッシュバックなのですが、特定のレンズと一緒に買うと、ボーナスで20000円のキャッシュバックになるというもの…。
これに釣られて買ってしまったレンズもありますが、それはまた次の機会に…。
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posted by あんず at 21:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年12月28日

2015年買ってよかったもの大賞

2015.jpg


2015年も残すところあと3日。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
2015年も、予算が許す限り様々なモノを手に入れては手放し、少しでも生活を向上させようと努めてまいりました。
今回は、2015年に買ってよかったもの大賞を決定したいと思います。

第3位「HARIO V60」


まずは、第3位。「HARIO V60」です。



詳細はこちらをご覧ください。

円錐形が特徴のコーヒードリッパーです。
毎朝、コーヒーをハンドドリップしようと思い購入しました。
大きな穴がひとつ空いていて、そこからペーパーの先端が出ることによって、ネルドリップに近い味わいが楽しめます。
私はあっさりとしたコーヒーが好きなので、お湯の量を多めにして一気に抽出させ、好みのコーヒーを楽しんでいます。
朝食を食べ、その後このV60でコーヒーを入れることが日課。朝からコーヒーのいい匂いを楽しみ、仕事に望んでいます。

DSC02014.jpg


これまで、ハリオの他にメリタやカリタのドリッパーを試したりしましたが、一番好みの味に淹れることができるのが、このハリオのV60。
説明書きの通り、初心者でも簡単に好みの味に近づけることができますし、わざわざ出かけてカフェでコーヒーを飲むよりも、自宅で一番好みのコーヒーが飲める、という生活にすることができて、余計な出費もしなくなりました(笑)。

第2位『エッセンシャル思考』


続いて第2位。「グレッグ・マキューン『エッセンシャル思考』」です。

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする
グレッグ・マキューン
かんき出版
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詳細はこちらをご覧ください。

自己啓発系の書籍はあまり読まないのですが(自己啓発系は松下幸之助氏の書籍を読んでおけばいいと思っています(笑))、この本はよかった。
「あれもやりたい、これもやりたい」という考え方では、いつまでたっても夢は実現しないという考えで書かれています。
本当に重要なことを見極め、それ以外の仕事や案件は計画的に減らしていくというもの。
自己啓発系や仕事論の本によくみられる単なる精神論ではなく、かなり具体的に内容が書かれていて好感がもてました。
「何かを選ぶには、何かを捨てる」、この勇気を持って物事に接し人生を歩めている人は少ないと思います。
自分に関係のないことはきっぱりと、しかし丁寧に断り、自分に関係があることは全力を尽くす。
こういう仕事、生き方をしている人は本当にかっこいい。
私もそのような人生を歩んでいきたいと、改めて思える本でした。

第1位「バルミューダ THE TOASTER」


さて、堂々の第1位。
2015年買ってよかったもの大賞は「バルミューダ THE TOASTER」!!



詳細はこちらをご覧ください。

水を5cc注いで、パンに合わせてモードをかえ、設定時間より30秒だけ遅らせるのが、個人的にベストな焼き上がりになります。

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コンビニの安い食パンでも小麦の風味もしっかりと感じられます。
毎朝、利用していますが、本当に美味しいんですよ…。
確かに、2万6000円は高いです。
高いのですが、毎日使うものにこれだけの支出をすれば、劇的に生活の質は変わるんだとわかりました。

モノのおかげで毎日をしっかり過ごせた2015年


今年はデジタル系のガジェット類よりも、毎日の生活に密着するものに気をつけて購入するようにしました。
まぁ、欲しいガジェットがなかったという感じなのですが…。
ただ、毎日普通に使うものを厳選したおかげかもしれませんが、毎日の生活の流れというか、ルーティーンができました。
フリーランスは仕事が不安定なのがつきものですが、こうして物の力を借りることで、流れというものが意識できるようになり、会社員時代よりもきちんとした生活ができるようになった気がします。

実は、10日ほど前に大好きだった祖母を亡くしました。
改めて、人間というものは逝ってしまう時はあっという間で、毎日をしっかりと大切に生きなければならないな、と…。
来年はもっと、なんとなく考えて過ごすのではなく、その時その時をしっかりと意識して過ごすようにしたいなぁ、と。
そして毎日、自分が気に入ったものと、本気で取り組みたいと思えるお仕事、素敵な人達と共に過ごせるように、毎日努めていきたいです。

本年も駄文にお付き合いいただきありがとうございました。
みなさま、よいお年をお迎えください。
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posted by あんず at 23:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年12月10日

2016年の手帳は高橋書店「リベルデュオ 1」

先日書いた2016年の手帳問題。
結果、2016年の手帳は高橋書店「リベルデュオ 1」です。

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表紙はシンプルで落ち着いた印象、もう少しシンプルでも良いかもしれません。
カバーはナイロン製で、味わいはありませんが、ギリギリ及第点。汚れもつかないと思います。

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実際に予定を記入しても、紙の厚さがとてもいい感じ。
ただ、フリクションよりもステッドラー 0.7mm、Bのシャープペンシルがとてもいい感じです。
今年は、これで行きます。

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T'beauかリベルデュオか


見開き1週間、もしくは2週間で予定が把握できるものが良いな…と考え、高橋書店の「T'beau」にしようと考え、いざ東急ハンズへ。
しかしながら、いざ売り場に行って様々な手帳と見比べると、悩みが出てくる訳です。
T'beauもいいのですが、いかんせん少し厚くて重い。
ほぼ日WEEKSの薄さはちょうど良かったのですが、これ以上厚くはしたくないな、普段持ち歩くものは出来るだけコンパクトにしたいな、と考えていただけに、少しその厚さが気になってしまいました。

マンスリーだけで十分なのでは


そこで、もう一度自分の手帳の使い方を考えてみました。
ほぼ日WEEKSの使い方は、マンスリーに大まかな予定を書き入れ、ウィークリーの方に詳細な時間を書き入れています。

そして、私は同時にGoogleカレンダーも使っています。
これにも、詳細な時間を書き入れて、失念しないようにしています。

…むむっ、手帳の存在意義は何でしょうか?
マンスリーの部分に予定の時間も書いてしまうのが一番良いのではないか、と考えた訳です。

なんのためのスケジュールか


自分で予定を決めて、プロジェクトの工程を決めて、時間配分を考えるのが、私のスケジューリング。
プロジェクトの工程が詰まっている場合は、仕事をセーブしたり、予定をセーブしたりします。
それが一覧になって分かれば良いのです。
会社員ではありませんので、定例会議もありません。あったとしても、プロジェクト毎で行われるため、通年で同じ時間、ということもありません。
一目で見て、パッと自分がこの先どれだけ仕事や予定が入っているのか、ということさえ分かれば良いのです。
細かい時間は、出先でiPhoneを観れば良いだけの話。

薄くて・軽くて・持ち運びしやすい。
これを満たすのはやはりマンスリー手帳でした。
ということで、2016年の手帳は高橋書店「リベルデュオ 1」にしたわけです。

時間はそんなに長くない


余計な仕事を減らして、本質的な仕事だけに全力で注力して行きたいと考えている昨今だけに、スケジューリングは気を使っています。
改めてマンスリーの手帳を眺め、予定を書き入れていると、1ヶ月なんてあっという間に過ぎるんだと改めて感じました。

高橋 手帳 2016 リベルデュオ1 マンスリー No.261
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posted by あんず at 12:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする