2016年07月11日

使っているカメラを再考してみる

お久しぶりです。
蝉も鳴き始めて、すっかり夏になってしまいましたね。
どうもこの時期になると、自分の持ち物を整理したり、見直したりしたくなるんですよね…。

ということで、今持っているカメラやレンズを見直してみます。

所有しているFUJIFILMのX-T10とXマウントレンズ群


今はこんな感じで運用をしています。

FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T10 ボディ シルバー X-T10-S
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FUJIFILM XFレンズ FUJINONXF18-55mm F2.8-4 R OIS 標準ズーム F XF18-55mmF2.8-4 R
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FUJIFILM XFレンズ FUJINON F XF23mmF1.4R 単焦点 広角
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FUJIFILM XFレンズ FUJINON XF60mm F2.4 R 単焦点 中望遠マクロ F XF60MMF2.4 R MACRO
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この中で一番使っているのが、XF23mm。

DSCF0627_s.jpg


新型プリウスに試乗した際、フロント部分を開放で撮ってみました。
開放でもこの解像感。
F1.4という明るいレンズで、絞るともっとキレキレの写真が撮れます。
とても良いレンズ(めちゃ高かった)なので、もはやX-T10に付けっぱなしで運用しています。

XF60mmは、まだ使って半年ほど。
懸念していたAFは、やはり他のレンズに比べると遅いのですが、許容範囲です。
ただ、個人的にどうもこの画角が気に入らないのです…。
確かにピント面もボケも美しいのですが、フレーミングが苦手て、出動回数はほとんどありません…。
実は、ELECOM「LBT-HPC11」の記事の写真はXF60mmで撮影したのですが、なかなか納得のいく写真は撮られませんでした。

もっと使用回数が少ないのが、XF18-55mm。
単焦点に負けないほど、キレのいい写真が撮れて、キットレンズ以上の実力があるのは確かです。
ただ、以下に挙げるRX100 M3と焦点距離が被っていて、気合いを入れて撮影するとき以外はRX100 M3になってしまうのです。

RX100M3は良いカメラだけど、作品を撮るカメラではない


SONYのRX100 M3もガンガン使っています。

先日、富士急行線に乗って、「富士登山電車」と「富士山ビュー特急」に乗ってきたんですが、その時もRX100M3だけで写真を撮りまくってきました。
このときの模様は後日詳しく書きたいと思います。

DSC03525_s.jpg


DSC03541_s.jpg


DSC03557_s.jpg


オートで何も考えずにシャッターを切っても、何の問題も無く、綺麗な写真が撮れるのは本当に感動します。
その点は、iPhoneのカメラにも似たところがあります。RX100はその上位互換、と言った感じ。

ただ、やっぱり、「作品」と呼べる写真は難しい感じがします。
もちろん、シャッタースピードと絞りを設定して、ポップアップ型のファインダーを覗いてフレーミングをして…という撮影方法もできます。
しかしながら、RX100はそのような撮影方法を前提としていないデザインであり、機能であると思います。
グリップは心もとないですし、カメラ自体のデザインも、「作品を撮る気にさせる」デザインではないのです。
オートで撮影すると綺麗な写真なのですが、がっつり電子補正がかかって「のっぺり」とした印象を拭えません。
もちろん、写真のセンスは道具に左右されるものではないのですが、所有欲という言葉があるように、やる気にさせるか否かという点は、多いに関係があります。

旅や普段の記録であったり、記念撮影だったり、といった場面では、このカメラに敵うものはありません。
むしろ十分過ぎます。
「スナップ」ももちろん良いのですが、やはり「雰囲気のある」スナップ写真は、なかなか厳しいと感じています。

やっぱりカメラは機動性


X-T10は「写真を撮るぞ」という気持ちのときにしか、持ち運びはしていません。
決して大型ではなく、小型で軽量の部類にはいるかと思うのですが、XF23mmというレンズが結構ずっしりとくるので、気軽には持ち運べないのです。

RX100M3とiPhoneで写真を撮っていると、カメラはやっぱり機動性が一番なんじゃないか、と思うようになりました。
その日をどのように過ごして、その日どのような光景を目にして、どこが印象に残ったのか、ということを記録するためには、気軽に持ち運べて、シャッターを押すことに気後れしないことが大切。
それを叶えてくれるカメラが大前提で、その上で写真を撮る、作品を撮ることに対してやる気を出させてくれる、そんなカメラが一番だな、と思います。

はてさて、なかなかレンズ沼とカメラ沼から抜け出せない感じが続いていますが、果たしてどうなることやら…。
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posted by あんず at 23:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年02月15日

X-T10を買いました

あけましておめでとうの時期はとうの昔、寒中見舞いも通り越し、春のご挨拶の時期になってしまいました。
皆さんお久しぶりでございます。

みなさん2016年はどのような年になっていますか?

突然ですが、カメラを買ってしまいました。

FUJIFILM X-T10を買ってしまいました


昨年末、新しくカメラを導入しました。
富士フィルムのX-T10というミラーレス一眼です。

FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T10 レンズキット ブラック X-T10LK-B
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年末、SONY α77を手入れしていましたら、ふと「これ最後に使ったのはいつだ?」という疑念が。
α77、ちょっと重くて、気軽に持ち出せないんですよね…。
おまけに何となく動作が緩慢で、それに慣れる事はありませんでした。

そうなれば、もう、買い替えるか手放すしかないだろうと思う訳です。
RX100M3は相変わらず重宝していますし、持っててもしょうがないんじゃないか、と…。

しかしながら、仕事で一眼を使う時も、ままあるわけです。
コンデジ一台で仕事をする訳にもいかない。
そうであれば、買い替えを検討することになったのです。

コンパクトで、発色が自然で、なおかつピントがあったところの写りがいいもの。
Canon、Nikon、SONY、色々と考えました。
しかしどーもしっくりこない。
大人しくCanonかNikonを使えばいいのですが、なんとなく、合わないんです。
人も道具もフィーリングは大切。
PENTAXも使っていましたし、新しいメーカーを試してみようと思い、ふと寄ったヨドバシのカメラ売り場。
「そういえば富士フィルムって言う選択肢があるな」と、何気なくFUJIFILMのX-T1という機材を物色。

これが本当にしっくりきたんですねぇ。
EVFの綺麗さ、シャッター音、レンズの動作、そしてプレビューした写真が本当にしっくりと来たのです。
ただ、いかんせんX-T1は少し重い…。
これでも軽い方です、とヨドバシの店員さんに言われたのですが、でも、やはり重いんですね。
もっと気軽に持ち出すことができるカメラはないのだろうか、とふと目を横にやると、「X-T10」という「X-T1」にそっくりなカメラが。

そうか!弟みたいな機材があったんだっけ!!
X-T10は、X-T1とセンサーは同じものを使っていて、日本製ではなく海外製になり、防塵防滴を省いたモデルです。
防塵防滴はあった方が確実に安心ですが、そのかわり、重量は軽くなり、全体的に一回り小さくなっていて、これはこれでメリットがあります。
室内撮影が主だったり、雨の日に外へ撮影は行かないので、私にとってはこれで十分でした。

ということで、X-T10のレンズキットを購入しました!


DSC03290.jpg


DSC03294.jpg


詳細なスペックなどは、オフィシャルサイトデジカメWatchフォトヨドバシに譲ります。

小振りなデザインで必要最小限のデザインが素晴らしい


先述したように、カメラはフィーリングが大切だと思っています。
いくらスペックがいいカメラでも、構えたときに何となく違和感を覚えるようなものでは、いい写真は撮れないし、逆にスペックがそれほどでなくても、しっくりくるカメラは、いつでも持ち歩きたいし、いい写真を量産することが出来ると思っています。

IMG_8882.jpg


X-T10は、個人的にとてもしっくりくるのです。
オールドカメラのように、ダイアルでシャッタースピードや露出を併せ、レンズをしっかりと握って(付属のXF18-55mmとのバランスがよい)、撮影する。
この一連の流れが全く苦ではなく、むしろ写真を撮る姿勢を生み出してくれます。

出てくる写真は実にFUJIらしい色乗り


DSCF0159.jpg


「FUJIらしい」というのは、説明がしにくいんですよね…。
観たままの色に少しだけ補正がかかっている感じ、という感じで、本当に自然な仕上がりになります。
私はほぼRAW現像はせず、JPEG撮って出しばかりなのですが、この撮影スタイルだと、FUJIFILMがベストな気がしますね。

DSCF0174.jpg


本格的に手軽なカメラが欲しい人にお勧め


相反するようなことですが、本格的にカメラや写真を愉しみたいけど、CanonやNikonのフルサイズ機のように、カメラカメラしているカメラは避けたい…、だけどコンデジでは味わえない写真をたのしみたい…という方にはお勧めしたいです。
AUTOモードだと、人物や風景などシーンごとに自動判別して、最適なモードでシャッターがきれますし、逆にちゃんとシャッタースピードと絞りを計算して(EVFに即座に反映されるのでとてもいい)、きちんと向き合ってシャッターを切るスタイルでも、もちろんカメラを愉しむことが出来ると思います。

機材をちゃんと整理するためにも、新しく導入したのに、いやはや、またレンズ沼にハマりそうです…。
これから色々と愉しみたいですね。

ちなみにキャッシュバック中だった


DSC03292.jpg


ちなみに、「ちょっと早めのお年玉キャンペーン」というキャッシュバック中でした。
X-T10だけだと5000円のキャッシュバックなのですが、特定のレンズと一緒に買うと、ボーナスで20000円のキャッシュバックになるというもの…。
これに釣られて買ってしまったレンズもありますが、それはまた次の機会に…。
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posted by あんず at 21:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年09月23日

人が集まると、靴が増える

久しぶりに、写真ブログらしくGR BLOGの「トラックバック企画「ホーム」に参加」します。

先月のお盆休みを使用して、秋田県の母の実家に帰省をしました。
毎年恒例行事の、家で親戚そろっての会食です。

R0012523.JPG

いつもは靴が1足くらいなのに、この時期だけは何足もあって、面白くてGRDでパチリ。
そこに、今回のトラックバック企画が発表されて、タイミングばっちり!という感じでございます。

皆さんはどのようなお盆休みを過ごされた…ってもう1ヶ月以上も前なんですね。
今年も残り3ヶ月か…。
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posted by あんず at 10:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする