2015年05月22日

収納ボックスの決定版「フェローズ バンカーズボックス」

皆さん、お久しぶりです。あんずです。
気候はもう初夏ですね、いかがお過ごしですか?

ここ最近は本を読みあさっていたり(といいつつ、いつも通り1週間に1冊程度…)、ウェブサイトの作成を急いでいたり、仕事の悩みを根本的に解決することは出来ないか、いや出来ないな、とか思いながら生活しています。
悩んだりすると部屋の片付けをするクセがあったのですが、ここ最近は常に仕事部屋を綺麗に使うことを心がけているので、片付けをしようもなく…。

数ヶ月くらい前から、「出来るだけペーパーレス」という生活をしています。
領収書や大事な大事な契約書類は、もちろん原本として紙でとっておき、その他の書類は出来るだけデジタル化にして、部屋をすっきりさせています。
しかしながら、前出の書類だとか、仕事でつくったものは捨てずに取っておきたいんですよね…。



ということで、ようやく我が家にも「フェローズ バンカーズボックス」を導入しました。

フェローズ バンカーズボックスとは


詳細はブランドサイトに譲りますが、もともと銀行の書類を保管するために使われていたバンカーズボックス。
アメリカ生まれで、歴史は100年近くもあります。

頑丈なダンボールかつ、シンプルで綺麗なデザインをしていることが特徴で、棚の代わりに使用している人も多く見かけます。
「どっかで見た事あるな」と思われる方は、おそらく佐藤可士和氏のオフィスをメディアなどで見かけたのではないかと思います。

「703」と「743」というシリーズがありますが、A4ファイルを収納したい場合は703です。
B4ファイルが5冊入る703もあります。

703はブラック・レッド・ブルーという種類がありますが、中身は同じです。
あとは、このバンカーズボックスをシェルフとして使うための「1626」ですね。

実際に購入してみました


私はA4ファイルを使っていますので、通常の703、ブラックを購入しました。
Amazonで購入すると、下のようなパッケージで届きます。
そうです、バンカーズボックスは組み立て式なのです。

DSC02633.jpg


組み立て方は簡単ですが、最初にしっかりと組立図を読んでからの方がよいです。
最初、少しだけ悩みます(自分だけ?)。

DSC02636.jpg


また、出来るだけ手袋をして組み立てた方が良いと思います。
とても頑丈に出来ているので、折り曲げたりするのに少し力がいります。
また紙自体も頑丈なので、手を切ってしまう確率が高いです。

これが3つセットになっているので、組み立ててしまいましょう。

DSC02638.jpg


出来ました。
予想よりも大きいのが、率直な感想です。
色々と入りそうです。

IMG_8109.jpg


私は、仕事で制作した書類やグッズをまとめて保管することにしました。
フタがあるので、ほこりからも守ることが出来て、重宝しています。
フタも頑丈なので、重ねて置くことが出来ます。

DSC02639.jpg


その他にも、衣類やグッズ等を保管することが出来ます。
お値段は多少しますが、スッキリとした空間を演出させてくれますので、こまごまとした物の整理に、重宝すると思いますよ。

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
posted by あんず at 18:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年11月21日

フリーランスが転職活動をして考えたこと

私は今、フリーランスで仕事をしています。

ただ、色々と考えてしまうこともあり、この2ヶ月間、転職活動をしてみました。
これまでデザイン系の仕事をしてきたこともあり、デザイン事務所やウェブ制作系を主に受けてみました。

結果、やはりフリーランスのままでいくことにしました。

カッコ付けている訳ではなく、本当にこころから、一人で仕事がしたいと思える出来事が多々ありました。
いくつか紹介したいと思います。

1.フリーランスは下にみられる


OZPA_appakumensetu500.jpg

「お前だけだよ」と言われてしまえばそれまでなのですが、下に観られることがいかんせん多かった。
「給料安いでしょ?」「学生のノリで仕事してない?」という質問をされまくります。
クライアントワークは締切が命であり、仕事をする上で時間管理はとても大切なのですが、「タイムマネジメントはちゃんとできるんですか?」というフリーランスを良く知らないんだな、という質問もありました。

これが、年上の先輩デザイナーだったらまだ許せる。
同世代の20代後半から、言われてしまうと、逆に「あなたは無知ですねぇ」と言わざるを得ないような面接ばかり…。

2.結局お給料はさほど変わらない


N695_ichimanensatu500.jpg

フリーランスで良く言われるのは、社会保障がほぼ皆無ということ。
自分のみは自分で守らなければならないという、至極当たり前のことを、身を以て体感することが出来ます。
なので、仕事をした分、お金を頂けるので、しっかりと仕事をして、リスクを減らしていかなければなりません。
その辺を保証してくれるのが、組織であるわけで…。

ただ、色々と調べてみると、拘束時間と頂けるお給料、職場までの通勤時間や職場環境などを総合的に考えると、どうしても一人の方が魅力的になってしまうわけです。
お給料も、一人でやればやるほどお金を頂けるフリーランスの方が、実は身に合っていたりします。

3.結局は、個性ではなく組織になじむかどうか


求人票などでよく見る「それぞれのバックグラウンドを大切にし、個性を発揮できる職場環境です!」や、「職場の風通しはよく、個々を大切にする会社です!」「個性的な人が集まる、魅力的な会社です!」というものは、ほぼ嘘なのではないでしょうか。

とある制作会社に行ったときのこと。
求人票や、会社のウェブサイトには、上記のことが満載してありました。
面接官「あんずさんのスキルは十分です。ただ、懸念が一点あります。」
あんず「なんでしょうか?」
面接官「これまでお一人で仕事をされてきたということですが、組織になじめますか?個性を発揮されても困るんです。」
あんず「…えっ」

組織になじめるかどうかというのは大切です。
ただ、個々を大事にすることを敢えて詠っている会社は、少し気をつけた方が良いな、と。

…そんなこんなで、フリーランスを継続することにしたわけです。

就活中のあなたへ


こんな記事を目にしました。

リクルートスーツ、無難な「黒系」が9割 「くだらねえ」「気持ち悪い」の声

私も就活をして、一回大きな会社に入った人間です。
大きな会社はなんだかんだ安定していますし、きちんと社会保障もしてくれます。
ただ、大きな組織はそれだけ、分業をしているので、自分一人が組織に貢献できることは、ほとんどありません。

R0010937.jpg


そこで、自分を失くさないでほしいと本当に思います。
自分を捨ててまで、大きな会社に入るメリットを、しっかりと意識して就活をして下さい。
「特有の体育会気質を持つ、あの会社に入りたい」と思いつつ、「でも自分は体育会気質ではないな…」と考えているのだったら、その会社に入ることはお勧めできません。
自分に嘘をついてまで、その会社に入るメリットは雀の涙ほどもないと思います。
それよりも、「自己分析」という言葉に惑わされず、自分の性格や自分のやりたいことに、きちんと向き合ってほしい。
これまで20年近く築いてきた自分を捨ててしまうことほど、悲しいことはありません。

交通費は結構飛びましたが、本当に無駄ではなかった2ヶ月でした。
一人で仕事ができることに感謝をし、改めて、自分の仕事と、自分を大切にしようと思いました。



しかし、今って四季報もアニメ表紙なんですね…。
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
posted by あんず at 09:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年11月20日

NHKスペシャル「カラーでよみがえる東京〜不死鳥都市の100年〜」を今更観ました

NHKスペシャル1-450x242

私は歴史が嫌いでした。中高生の時も、歴史は本当に悪い点数ばっかり取ってました。
文字だけ・白黒の写真だけの世界で、事実ではあるにせよ、本当にあったことなのか分からない曖昧さが嫌だったのだと思います。

そんなことを思い出しながら、録画してあったNHKスペシャル「カラーでよみがえる東京〜不死鳥都市の100年〜」を今更観ました。

いやはや、胸を打たれました。素晴らしい。
NHKでしか出来ないと思います。

フィルムを探すだけでも嫌になるんじゃないか?



スクリーンショット 2014-11-19 11.22.28

世界中にある東京を撮影した白黒フィルムを探して、それを着色し、アーカイブ化するというプロジェクト。
そもそも世界中にそんなに昔の東京の姿が映っているフィルムなんて、ないと思うんですけど、あるもんなんですね…。
そして、フランスのプロダクションと恊働して、白黒のフィルムをカラーに着色していくのですが、これがまためんどくさそうな…(笑)。

映像の編集とかを経験したことがある人は、なんとなく感覚がつかめると思うのですが、映像の編集ってめちゃくちゃ面倒な作業の連続なんですよね。
ただ、それがいつの間にかハマってしまい、休みなく作業することに繋がったりする訳ですが、このプロジェクトの場合は、現存する資料や実物から、色彩をしっかりと導きだして、白黒に色を付けると言う…。

Photoshopで写真を着色するのでも面倒なのに、映像となるととてつもない作業量になったんだろうなと思います。

色がつくと人間を感じる


結果、出来上がったのは素晴らしい映像でした。
1900年代初頭の人たちも、家族が居て、友達が居て、ご飯を食べて、寝て、笑って…という、現代に生きる我々と同じような生活をしていたのだと思うと、胸が熱くなりました。
決して、教科書だけでは感じることが出来ない姿を観ることが出来ました。

スクリーンショット 2014-11-19 11.24.26

色がつくと、ここまで人間を感じるのだと、泣きながら観てしまいました。

NHKでしか出来ない作業と映像だったと思います。あっぱれ。
受信料は、こういうプロジェクトにどんどん使ってほしいですね…。

NHKスペシャルは名作ぞろいですが、「NHKスペシャル 驚異の小宇宙 人体 DVD-BOX」もオススメです。



ただ、強いて言うなら、画面をスクロールする人の演出は余計だったな。せっかく画面のデザインとかシンプルで良かったのに。
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
posted by あんず at 14:24 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする